貝塚市議会 2022-09-06 09月06日-01号
◎会計管理者(西川三矢子) 〔登壇〕令和3年度一般会計並びに各特別会計の決算について、それぞれの決算書を要約いたしました令和3年度決算説明書に沿って補足説明を申し上げます。なお、各款の予算現額、調定額、収入済額、収入未済額、支出済額、不用額等の金額及び比較等は省略してご説明申し上げます。 それでは、一般会計の歳入からご説明申し上げます。
◎会計管理者(西川三矢子) 〔登壇〕令和3年度一般会計並びに各特別会計の決算について、それぞれの決算書を要約いたしました令和3年度決算説明書に沿って補足説明を申し上げます。なお、各款の予算現額、調定額、収入済額、収入未済額、支出済額、不用額等の金額及び比較等は省略してご説明申し上げます。 それでは、一般会計の歳入からご説明申し上げます。
なお、これらの補足説明といたしまして、参考資料2、4)5)街区でめざすまちの姿(案)の内容を添付しております。 次に、8ページを御覧ください。そうした考えを基に、目指すまちの姿のイメージ図といたしまして表現したものでございます。 みどりの大空間と調和した新たなまちの魅力創出を目指してまいります。
(市長登壇) ◎後藤圭二市長 同じく、昨日竹村議員に対します学校規模適正化に関する御答弁におきまして、私の認識不足により、大変申し訳ありません、3点の訂正及び補足説明をさせていただきます。 35人学級の文部科学省の方針につきまして、これはただいまの部長と同じですが、令和6年からスタートすると申し上げましたが、正しくは令和7年度から完全実施するとして訂正をさせていただきます。
ヒアリングの結果、募集要項の記載内容の解釈にそごがあったことが判明したことから、募集内容の修正は行わずとも補足説明を加えることにより、内容の適切な理解につながるものと判断し、公募期間については、市が定める最短期間の1か月間として事業者の再公募を実施するものです。 また、ヒアリングでは再公募に積極的な事業者もいたことから、複数の事業者からの応募に期待をいたしております。 以上でございます。
◎会計管理者(西川三矢子) 〔登壇〕令和2年度一般会計並びに各特別会計の決算について、それぞれの決算書を要約いたしました令和2年度決算説明書に沿って補足説明を申し上げます。なお、各款の予算現額、調定額、収入済額、収入未済額、支出済額、不用額等の金額及び比較等は省略してご説明申し上げます。 それでは、一般会計の歳入からご説明申し上げます。
それから、民間事業者のヒアリングの結果についても21ページに掲載をされておりますが、いつされたんですかと聞こうと思ったんですが、さっきの補足説明で昨年と言われたかどうか、ごめんなさい、もう一回お願いいたしますというのが1点。それから、どういった分野の事業者の方にこれを聞いた結果なのかというのを、具体的に教えていただける範囲でよろしくお願いいたします。
(秋元企画財政部長 登壇) ○秋元企画財政部長 議案第38号につきまして、補足説明申し上げます。 今回の補正予算は、国の補助金を活用し、新型コロナウイルス感染症の長期化に伴い収入が減少し、生活に困窮している世帯の自立を支援することを目的に編成いたしました。
なお、本報告につきましては、担当部長から補足説明をいたさせますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。
◯京西且哲委員 ということは、この書かれている予算の補足説明の資料なんか見ているのですけれども、要はその拠点というと、かなりの大きな施設のイメージがあったのですけれども、そうではない。
46 ◯木津西危機管理課長 まず、コロナ禍における避難所の体制についてもお聞きいただいていたと思いますので、私のほうで補足説明のほうをさせていただきます。 物資のほうは、昨年度臨時交付金等を活用しながら、一定整えてくることができました。
監査の指摘の中にもあったんですけども、その長期に訪問できていないというケースの中には、ケース記録を打つのを忘れてるのがあるのと違いますかとかいうようなことも、ちょっと指摘の中で補足説明を受けとるんです。 要は、訪問に行ったときに、この手書き入力で訪問記録を書いたら、そのまま文字になって、ケース記録に移ることによって、事務所に戻ったときの事務作業が減る。
(秋元企画財政部長 登壇) ○秋元企画財政部長 議案第25号及び議案第26号につきまして、補足説明を申し上げます。 まず、議案第25号の一般会計予算につきましては、新型コロナウイルス感染症対策を切れ目なく講じるとともに、今と将来に的確に対応した、次なる茨木の実現に向けた予算を編成いたしました。
あまりにも新改革プランの補足説明資料と同様に恣意的ではないでしょうか。赤字となったのも他の公的病院ではあり得ないほど厳し過ぎる独立採算を求め続けてきたことが理由であり、市の方針で自らそうしておいてその説明の仕方は自作自演かと、市民の声も寄せられています。 11月に突如出された新改革プランは、ほかにも危機を急遽あおられている印象を持ちます。
ただ、この場所を変えて正式な委員会でやりましょうよということで、先ほど僕も委員長のところで、ちょっと横やり入れて補足説明させていただいたんですけれども、その場合は、費用がかかるということで、僕はかかるんじゃないかということで、整備を充実させるということで、その辺を御理解いただければなと思います。
下段の黄色で着色しております補足説明の箇所に、市有財産の有効活用につきまして、本市の財政状況などを踏まえ定期借地についての検討も行っていく旨を追記しております。 次に、35ページをお開き願います。 5-2.基本計画の実現に向けての2行目以降に、再整備の効果を市全域の活性化へつなげていく成長戦略に向けた考え方を追記しております。 36ページを御覧ください。
しかし、(仮称)箕面市新改革プラン(素案)の補足説明では、民間園では、定員拡大をはじめ一時保育、延長保育、休日保育などサービスの充実が図られているなどとしながら、選択肢が広がるなどと、公立保育所の民営化を拡大するとしています。一方で、公立保育所で進められてきた病児・病後児保育室や、さきに述べた支援児保育については触れられていません。
(秋元企画財政部長 登壇) ○秋元企画財政部長 議案第101号につきまして、補足説明を申し上げます。 今回の補正予算は、国の補助金を活用し、より厳しい経済状況にある、ひとり親世帯の生活を支援することを目的に編成いたしました。 補正額につきましては、歳入歳出ともに1億3,674万円を追加し、補正後の予算額を1,291億3,724万円とするものでございます。